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後期第10節 MIOびわこ草津 [監督から]

vs MIOびわこ草津

今節の対戦相手のMIOは、過去の対戦成績も0勝3敗と分が悪い
あまり相性が良くない相手です。

前節のHonda戦で累計4枚目のイエローカードをもらってしまい出場停止
となった20.隼人に代わり、18.キムが先発出場しました。

18.キムは出場試合数こそ少ないが、常に準備を怠らない姿勢と、サムライの
ような精神力を兼ね備えた熱い男らしい選手で、いつ試合に出しても結果を
出してくれる頼れる存在です。

昨日の夜も、気合を入れるために頭を丸刈りにしていました。
(昨年の琉球戦にも、丸刈りにしてました)

試合前のミーティングでは、守備についての確認をしました。
ここ直近の2試合では、前半の戦い方がまずく、先制点を奪われるケースが
続きました。
この試合は、まずキックオフ直後からアグレッシブに守備でプレッシャーを
かけ主導権を握り、先制点を取ることを指示しました。

キックオフ直後から前線の素早いアプローチで相手にプレッシャーをかけ、
主導権を握ろうとしますが、MIOの攻撃陣も高さのあるFWを中心に、力強い
攻撃を仕掛けてきた。


20分過ぎくらいから試合が落ち着き、こぼれ球も拾えソニーペースで試合が進み
ました。センターサークル付近の芝が剥げ、デコボコしたピッチ状態でしたが、
丁寧なパス回しと、サイド攻撃でチャンスを作る。

そんな中、前半38分、左サイドを駆け上がった26.天羽のパスを受けた16.今田が
ミドルシュートを放つ、無回転となったシュートはGKの手前で揺れ、GKがファンブル
し、そのままゴールイン!待望の先制点!(練習通りの素晴らしいシュートが決まった)

その後も、11.多聞が裏に抜け出し決定的な場面となったが、シュートが枠を
外れ追加点が奪えなかった。

前半は1-0で終了。

後半に入り、ソニーは攻撃の手を緩めずMIOゴールを攻め続けた。
55分頃には、27.修平が右サイドからドリブルで仕掛け、相手に倒されPKを獲得したが、
相手GKとタイミングが合ってしまい外してしまう。

相手も徐々に苛立ち、ラフプレーが目立つようになってきた。

しかし、相手のラフプレーにも冷静に対処し、自分達のプレーを繰り返すことで
必ずチャンスは訪れる。

後半75分、速攻で裏に抜け出した24.泉からの折り返しを、11.多聞が冷静に押し込み
追加点を奪う。

途中、相手が前がかりになったことで、押し込まれる場面もあったが、25.洋平を中心に
守備陣が踏ん張り、MIOの攻撃を跳ね返す。

83分に、CKから失点を許してしまうが、この失点は私の采配ミスと言ってもいいかもしれない。
このCKの直前に、11.多聞に代え、17.剛志を投入したことで、守備のマークがズレ
失点してしまった。

このよけいな失点はあったが、88分には、相手選手がラフプレーで2枚目のイエローカード
をもらい退場となったのも幸いし、残り時間を冷静に使い、勝利できたので良かったと思う。

この勝利は、混戦のJFLを戦う上で非常に重要な勝利だったと思う。
やはり同じ相手に2度負けるということは、勝ち点6を相手に与えることになるわけだし、
絶対に避けなければならない結果だと思う。

28日から新潟国体がはじまります。
宮城県の代表として頑張りますが、勝ち続ければ4試合することになり、その後すぐ
10月4日にV・ファーレン長崎戦があります。
連戦でタフな試合が続きますが、チーム一丸となって戦います。


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第89回天皇杯全日本サッカー選手権大会 1回戦 vs TDK SC [監督から]

vs TDK SC

今日は天皇杯1回戦でした。
秋田TDKと今年3回目の戦いです。
(JFL前期、ミニ国体、今回)

両チームともお互いの特徴を知り尽くした対戦だったため、多少のやりづらさは
ありましたが、Jチームと真剣勝負が出来る、この天皇杯へのモチベーションを
胸に全力で試合に望むことをロッカールームで誓い合いました。

試合開始早々、TDKのFWの裏への動き出しに先手を取られ、主導権を握られる
展開で試合が進みました。風が思ってた以上に強く、風下のソニーはロングボール
の処理にてこずり、間延びした状態が続き、前線のアプローチもはまらず、
ルーズボールを拾われ、攻撃も単調でした。

そんな悪い流れの中、前半16分右サイドの攻撃からイヤな形でボールを奪われ
速攻を受けてしまい、そのまま失点を許してしまいました。

前回のHonda戦は、失点後に気落ちしてしまい、立ち直れないまま追加点を奪われて
しまったので、今回は追加点をされないようしっかり気持ちを切り替えることが課題でした。

何とか立て直して自分達のペースに持ち込みたく、ボールを丁寧に動かすソニー。
相手のロングフィードにも徐々に慣れてきてはいるものの一瞬も気を抜くことはできない。

4.瀬田からのサイドチェンジや、両サイドバックの攻撃参加により徐々にチャンスが
増えてきた。

前半32分、相手DFのフィードを24.泉がインターセプトし、そのこぼれ球が11.多聞の
目の前にこぼれ、それを右足で落ち着いてゴールに決め同点。

この同点弾は、かなりチームにとって貴重な得点だったし、この得点により気持ちが
すごく軽くなったと思う。

後半に入り、風上に立ったソニーが試合を優位に進める。
ボールを支配し、ワイドな攻撃でサイドを崩しているが、クロスからのフィニッシュが
決まらない。

そんな中、後半65分2.尚樹→27.修平とボールが繋がり、27.修平の質の高いクロスに
11.多聞、24.泉がニアと中央でつぶれ役に、その大裏に16.今田が飛び込みヘディングシュート!
練習通りの逆転ゴールが生まれた。

その後も、2.尚樹が裏を抜け出し惜しいシュートがあったり、相手のミスから決定的な場面
があったりとチャンスはあったが得点が出来ず時間が進む。

最後は、TDKも意地を見せ怒涛の攻撃を見せるが、25.洋平を中心とした守備陣が体を張った
守りをみせ試合終了。

苦しい展開の試合だったが、2-1の逆転勝利を収めることができ、本当に良かったです。

こういう展開の試合をものに出来るということは、チームに底力がついてきた証拠だと思うが、
試合の入り方や、先取点を奪われる展開は、はっきり言って修正していかなければいけない
課題だと思う。

しかし、これで大宮アルディージャとの対戦を勝ち取り、10月11日は自分達の力を試す
絶好の機会です。
J1との真剣勝負は、ソニーとしても11年ぶりで、1999年ストイコビッチ監督が現役時代に
名古屋グランパスに0-4と大敗しました。
負けて失うものはないので、怖気づかずジャイアントキリング目指し、アグレッシブに挑戦したいです。
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後期第9節 Honda FC [監督から]

vs Honda FC

今日のHonda戦は、ここ最近のソニーの力を確認する最高の相手でした。
今シーズンは、やや調子を落としているHondaですが、実力は誰もが認める
JFLのチャンピオンチームです。

前半の立ち上がりは、いい入り方ができソニーが主導権を握ることができました。
リズミカルに人もボールも動き、クロスから24.泉のボレーシュートなど、いつも通りの
プレーで手ごたえを感じていました。

しかし、一つのミスによりこの試合展開が大きく変わってしまいました。

前半17分、相手DFからのロングフィードの競り合いで、一瞬相手に先に触られ、
そのこぼれ球を拾われロングシュート!
GK正面のシュートだったが、イレギュラーによってGKの手前でバウンドが変わり
そのままゴール。
(ゴール前のピッチコンディションが悪いことは分かっていたが、まさかこのような
結果になるとは予想外でした。)

この1点により、浮き足立つソニー。
運動量が減り、守備のアプローチも中途半端になり、Hondaに自由にボールを持たれ、
攻撃の際も、自分たちで自滅するような単純なミスや、単調な攻撃でボールを奪われてしまった。

コーナーキックや、単発で17.剛志に決定機はあったものの、ゴールに結びつけることは
できなかった。

調子が悪くてもさすがHonda。
前半26分、攻守がチグハグになった隙を逃さず、クロスからの失点を許してしまう。

0-2で前半終了。

ハーフタイムでは、前線からの守備の意識を再確認するのと、自分たちの力を信じて
シンプルにボールをつないで、サイドからチャンスを作ろうという話をしました。

後半に入り、前線からボールを追い回し、プレッシャーをかけ続けることによって
徐々に本来のプレーを取り戻したソニー。

選手も気持ちを切り替えてくれて、リズムをつかみ出した61分。
良い形でボールを奪い、そこからリズムよく4.瀬田→17.剛志へとサイドへ展開し、17.剛志の
精度の高いクロスに、26.天羽が頭であわせ1点を返す。

この勢いで試合をひっくり返すために17.剛志に代え、高さと勢いのある9.純平を62分に投入。
さらに前線からの守備に勢いを持たせ、相手に自由を与えない。

左右のサイド攻撃でチャンスは作るものの、ラストパスの精度に欠き、同点への1点が遠い。
逆に速攻で攻め込まれるシーンもあったが、DFラインとGKが冷静に対処し死守。

何とか同点に追いつきたく、27.修平に代え、6.桐田を84分に投入。
6.桐田の前への推進力と活動量に期待!

その後もHondaゴールを脅かすが、最後の決め手にかける。

ロスタイム4分。

左サイドで得たFKで、7.大瀧のキックに9.純平がヘッドで折り返し、体勢が悪いながらも
24.泉が絶妙なヘディングシュートで奇跡の同点ゴール。

まだまだ諦めないソニー。
最後の最後に、Hondaディフェンスラインの裏を抜け出した24.泉だったが、シュートが枠を
捕らえきれず、そのまま試合終了。

後半の頑張り、最後の踏ん張り、本当に立ち直り、試合を諦めずに戦った選手に感謝です。
この試合で得た、自信や手ごたえは、チームの方向性が間違っていないことを確認できたと思う。

残り8試合。
これからが本当の正念場です。
チーム26名全員が、いつ試合に出てもいいような準備をして総力戦での戦いが必要です。
1つ1つの試合がトーナメントような気持ちで戦います。

来週は天皇杯の1回戦です。
TDKと対戦しますが、相手もここ最近は連勝して調子を上げているので、最善の準備をして
試合に望みたいと思います。

PS:
9月11日に8.本多に待望の第二子(女の子)が誕生しました。(おめでとう!!)
試合は引き分けだったけど、揺りかごダンスでお祝いできてよかったです。

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後期第8節 ガイナーレ鳥取 [監督から]

vs ガイナーレ鳥取

今節のガイナーレ戦は上位に踏み止まる重要な一戦でした。
3位、4位の直接対決ということもあり、結果次第では大きく順位を落とす可能性も
ありました。

ソニーは4連勝しているといっても、まだまだ混戦のJFL、1試合の結果次第では順位が
大きく入れ替わるので気を抜くことはできない。

一方、対戦相手のガイナーレにとっても、J昇格圏内の4位以内をキープするためには
負けられない一戦でした。
ここ最近の補強を見るとその意気込みが伝わる。
野人岡野や、ジェフリザーブから奥山、広島から橋内と3名を補強し、J昇格へのシナリオ
を描く。
そういった意味でも、この試合に負けられないというプレッシャーはガイナーレの方に
あったと思う。

ガイナーレサポーターが5,520名駆けつけ、ガイナーレを大きな声援で後押しする。
しかし、今のソニーの勢いはそんなことでは動じなかった。

キックオフ直後は、ガイナーレの素早いパス回しにマークの確認や、ポジショニングの
確認で主導権を握られたが、徐々に修正し、相手にボールを持たせるが守備ブロックを
敷き、いい守備で攻撃のチャンスを伺う。

守備が落ち着いたことで、攻撃もリズムが出てきて、いつものようなワイドでシンプルな
攻撃が増えてきた。

前半はソニーに決定的な場面が多く、ゲームの主導権を握っていたと思う。
26.天羽のクロスに対し、GKの手前で競り勝った24.泉が頭で合わせてネットを揺らしたが、
オフサイドの判定でノーゴール。

その後も、7.大瀧のパスに、裏で抜け出した17.剛志がGKを1対1になり、ゴールを決めたが
少し裏に飛び出すのが早かったようで、これもオフサイド!

左サイドのペナ内の混戦から抜け出しフリーの7.大瀧のシュートも枠を捉えきれずと、
これ以外にも決定的な場面が続くがゴールが遠かった。

後半に入り、ガイナーレが息を吹き返してきた。
前期4位以内を確保し、天皇杯の出場権を確保していたガイナーレは、3週間くらい
試合がなく、この試合や、残り試合に向けて順調な調整をしてきたと思う。

56分に2名同時にメンバーを交代させ、勝負に出てきた。
このメンバー交代により、ゲームの主導権を奪われることになり、守備にまわる時間が
増え、体力と攻撃のリズムを奪われた。

しかし、集中した守備で無失点に抑え、逆に苦しい展開ながらも決定機を何度もつくり
後半はシュート数は少なかったが、決定機は同じくらいだったと思う。

ソニーも、73分に27.修平に代え9.純平を投入。
84分には、17.剛志に代え6.桐田を投入。
89分には、7.大瀧に代え19.麻生を投入し、1点を奪いに行ったがノーゴールのまま試合終了。

たらればの話になってしまうが、前半の決定機を確実にゴールに結び付けていれば、
全然違う結果になっていたと思う。
後半の細かな守備の課題はあるものの、攻撃面ではチームとしてやろうとしていることが
できていたし、最後はゴールを決めるだけ・・・  もっと貪欲に、もっと確実にゴール狙う。
でも、それが一番難しいことなのかもしれない。

AWAYという難しい試合で勝ち点1を取れたことは良かったが、内容的によかったので
ちょっと残念な気もする。

次はホームでのHonda戦です。
今季は少し調子を崩しているようですが、今節は2位のニューウエーブに勝っているし、
実力は疑う余地もない素晴らしいチームなので、万全な準備をしてHonda戦に挑戦したい。


PS:
Honda戦の会場は宮城スタジアムで行われます。
器が大きすぎるので、相当な人数が入ってもガランとした感じになってしまいます。
ソニーにとって重要な一戦になることは間違いないので、是非、たくさんの方に声を掛けて
いただき、スタジアムに応援に来てください。

10月14日には、この宮城スタジアムで日本代表VSトーゴ代表の試合もあるので、
その前にスタジアムの雰囲気を味わいに来てください。

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