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後期第17節 ジェフリザーブズ(最終戦) [監督から]

vs ジェフリザーブズ

ソニー仙台FCとして過去最高の3位という成績でシーズンを終了することができました。

昨年オフに、アマチュア最強「日本一」を本気で目指すために、「どうすれば優勝できるか」
から「優勝するために何をしなければいけないか?」にマインドチェンジし、選手自身で
感じ、考え、自分達で決めたルールは必ず実行する。その答えが「甘えの排除」でした。
そんなサッカーには関係ないかもしれない、ちょっとした習慣(躾)が実を結んだ1年だったと思う。

今節のジェフ戦は、確かに過去の成績からすると苦手としている相手であったが、自分達を
信じ、普段通りのサッカーをすれば必ず勝てると信じていました。

また、この試合の結果によっては、順位が大きく変わります。
上位に食い込むためには他力ではありますが、まず、勝ちきって、自分達にできることを全力で
やろうと試合前のミーティングで選手に伝えました。

キックオフ直後から、全員が集中し、受身ではなく、チャレンジャーという気持ちでアグレッシブに
ピッチを駆け巡りました。

すると開始2分、25.洋平のロングパスで裏に抜け出した11.多聞が、GKの頭越しのシュートを決め、
何としても欲しかった先取点を早々に奪うことができた。
この先制点によって選手も多少楽になったと思う。

その後も、攻撃の手を緩める事なく、今年の総決算ともいえるような小気味宵リズムでボールを
動かし、サイド攻撃から得点を狙う。

守備陣も、ジェフのロングフィードに慌てずに的確に対応し、鉄壁の守備を見せる。

前半残り15分くらいからジェフのポゼッションからロングフィードに多少手を焼いた感はありましたが、
焦らずにみんなが集中して前半が終了。

後半に入り、ジェフも攻撃に勢いを出してきました。

素早い前線へのフィードと、そのこぼれ球に対する反応で、多少押し込まれる場面もありましたが、
徐々にソニーペースにもっていく。(この辺が成長したと思う)

前がかりになってきたジェフに対し、裏へのスペースを狙うソニー。
65分、7.大瀧のパスを受けた24.泉が中央から少しサイドに流れシュート?クロス?どっちか本人に
聞いてみないと分かりませんが、フォアサイドに流れたボールに11.多聞が体を投げ打ってなだれ込み
2点目を奪う。

74分に24.泉に代え、17.剛志を投入。
78分に16.今田に代え、今季限りで引退する5.亀を投入。

前節の三菱水島戦で先発し、重要な役割を見事にやり遂げた5.亀は、この試合では自由に楽しそうに
サッカーをしていた。何度かシュートやその周りに絡んでいたが、得点を上げることができず
残念でしたが、非常に良かったと思います。

残り時間も少なくほぼ勝利が見えてきた89分には、25.洋平(今日2アシスト)のロングフィードに反応し
裏に抜け出した4.瀬田がGKと1対1を冷静に決めダメ押しの3点目を奪う。

3-0と最終戦を素晴らしい結果で締めくくることができ、自分達に出来ることをきっちりやり遂げた
そういう想いでした。

その後、最終戦のセレモニーがあり、1年間ソニー仙台FCを応援して頂いたサポーターの皆様へ
感謝のご挨拶をさせていただきましたが、本当にありがとうございました。
(このセレモニーの最中に、他会場の結果を知らされ3位入賞を知りました。)

また、引退する2名からも感謝の挨拶がありました。
2人とも社業に専念することになりますが、子供の頃から団体競技のサッカーを通じて、体育会系の
厳しさの中で揉まれてきましたが、その根性と行動力を今後の社業に発揮してほしいと思います。

最後になりますが、この3位入賞は喜ぶべき成果、結果だと思いますが、我々の目標は「優勝」です。
現状に満足していては、周りに追い越されてしまうので、足を止めず他よりも常に前を走って
来期も飛躍できるシーズンにしたいと思います。

これからもソニー仙台FCを応援してください。
本当に1年間ありがとうございました。

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後期第16節 三菱水島FC [監督から]

vs 三菱水島FC

いよいよ09シーズンも残すところ2試合となってしまいました。
今節、最終戦の結果次第では順位が大きく変動するため、絶対に勝ち点6を奪い、
他力ではあるが3位以内に食い込みたい。

今節対戦した三菱水島FCは、会社の方針により今季限りでJFLを脱会します。
ホーム最終戦ということもあり、選手、スタッフまたサポーターのこの一戦にかける
意気込みは相当なものがありました。

三菱水島の選手がアグレッシブに出てくることは予想できましたが、試合開始早々
から気持ちと出足で遅れをとったソニーは主導権を握られる苦しい試合展開となりました。

16.今田がイエローカードの累積で出場停止となり、5.亀がその代役を担いましたが、
久しぶりの先発出場と慣れないボランチでの出場だったこともあり、最初は少し硬さが
見られました。

三菱水島に中盤を支配され、後手後手にまわるソニー。
雨の影響も多少あったと思うが、思うようなポゼッションが出来なかった。

相手の勢いも長続きはしないと思っていましたが、その勢いを凌ぎきることが出来ず
24分に先制点を奪われてしまいました。

しかし、今のソニーはそんなことでは怯まない強い精神力があります。

2分後の26分に7.大瀧のCKに26.天羽がヘッドで合わせすぐに同点に追いつく。

この同点が選手達に落ち着きを取りも出させてくれました。
5.亀も慣れてきたようで、前線のスペースに走り出し、こぼれ球を拾い、運動量も増え
リズムを掴みはじめました。
そんな中34分には、2.尚樹のクロスに11.多聞がヘッドで合わせ2-1と逆転し前半終了。

今日の三菱水島は最後まで諦めることなく、全力で戦ってくることは予想できたので
後半に立ち上がりから気合を入れて試合に望むよう選手に伝えました。

後半は、ソニーペースで試合の主導権を握ることは出来ましたが、次の1点がどっちに
入るかで試合の流れが大きく変わるので、追加点が入るまでは選手交代も慎重に
タイミングを計っていました。

セットプレーで何度か惜しい場面を作っていたもののなかなか得点を奪えない。
しかし、59分に11.多聞が3点目を奪ったことにより精神的に楽になることが出来た。

69分に、11.多聞に代え、17.剛志を投入。
82分に、5.亀に代え、15.前ちゃんを投入。
89分に、24.泉に代え、8.進司を投入し、終わってみれば3-1のスコアだったが、
苦しい試合展開だった。

他会場の試合結果によるが、ソニーが勝つことで順位は下がることはない。
まずは自分たちが出来る最低限のことはやった。

次節はジェフリザーブズとの最終戦です。
他会場の結果を気にせず、自分達の試合に集中し、勝つことだけを考えて試合に望みます。
最後に勝って09シーズンを締めくくりたいと思います。
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後期第15節 アルテ高崎 [監督から]

vs アルテ高崎

今節のアルテ戦は、久しぶりに5-0と大勝することができました。
でも、後半の2点目が入るまでは、油断できない力の入る試合展開でした。

残り3試合といよいよ大詰めとなったリーグ戦も、準加盟チームを中心に熾烈な
戦いを繰り広げています。

ソニーもその一角にねじ込むために絶対に負けられない試合でした。

アルテは、堅守速攻型のチームで8人がブロックを形成し、手堅い守備から2トップ
の個の力で攻めてくるそんなチームです。

試合の入り方としては、スムーズに入ることが出来たと思うが、強風と芝が多少凸凹で
選手の心理状況としてはボールへの対応が難しい試合だったと思う。

引いて守るアルテに対し、ボールは試合するもののなかなかフィニッシュまで行けないソニー。

そんな中、左CKから4.瀬田がヘディングで決め、先制点を奪うことができた。
試合前のミーティングでもセットプレーが勝敗を決めるポイントとなることは言ってたので、
苦しい試合展開のときにセットプレーで得点できることは、本当に大きな武器である。

1点とったことにより、多少足が止まったように思えたが、両チームとも決め手を欠き
前半終了間際には、相手CKから決定的な場面を作られたが、1.進のファインセーブで防ぎ
1-0で前半終了。

後半に入り、アルテがエンジン全開で攻守のスピードを上げてきました。
前がかりな守備で、プレッシャーを掛けてきたことで多少バタバタしましたが、後半65分から
途中出場していた17.剛志のシュートがネットを揺らし2-0となりました。

その後も、81分に4.瀬田が綺麗な放物線を描いたミドルシュートを決め3-0.
89分には17.剛志がスピードで相手DFを置き去りにし、GKをも抜き去り4-0とした。
ロスタイムには、16.今田がダメ押しし5-0のスコアで勝利することができました。

2点目が入るまでは、一進一退の攻防が繰り広げられ、どっちに転んでも分からない試合
でしたが、決定力の差がでた試合だったと思う。

他会場の試合結果も気になるが、上位に食い込むためには自分達で勝ち点を奪い取るしか
道はないので、足元を固め、自分達を信じ、残り2試合を全力で戦います。
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後期第14節 町田ゼルビア [監督から]

vs 町田ゼルビア

今節の町田ゼルビア戦は、5位、6位の直接対決で上位争いに踏みとどまる
ためには非常に重要な試合でした。

残り4試合でここからどこのチームも勝利へのこだわり、勝ち点へのこだわりを
見せ、気持ちと気持ちのぶつかり合いで相当しんどい試合が続くと思う。

町田は後期に入り、負けが1回しかなく守備も堅いし、攻撃もポゼッションが
上手なチームです。タイプ的にはソニーと似たタイプのチームです。

最近の試合では先制点を奪われる展開が多かったので、立ち上がりの入り方
を気をつけるよう選手をピッチに送り出しましたが、開始1分に自分達のミスから
先制点を奪われてしまいました。

でも、ここで気落ちしないでやり直すことができるのが、今のソニーの強さです。

選手全員が攻守にわたりアグレッシブにプレーすることで、町田のポゼッションを
封じ、ソニーペースで試合が進みました。

何度もコーナーキックでチャンスを掴みましたが、得点を奪うことが出来ず、何回も
あったセットプレーで得点が出来ていればもっと楽な試合になっていたと思う。

全員の気持ちが前半終了間際の44分に実を結びました。
シュートのこぼれ球に反応した11.多聞のシュートは敵にぶつかりながらもGKの
頭上を越えゴールに吸い込まれていきました。

良い時間帯に同点に追いつくことができました。

後半に入ってもソニーは攻撃の手を緩めることはなくアグレッシブにプレーしました。
でも両チームとも負けたくない気持ちが先行しているのか、持ち味のポゼッションが
上手くいきません。

ソニーも焦りからか少し縦に早く、パスもビミョーにズレ、雑な感じを受けました。
サイドで1対1の場面でも抜ききれなかったり、クロスに精度を欠いたりと若干いつもと
違う焦りみたいなものを感じました。

決定的な場面も何度かあり、24.泉→16.今田と繋がったパスで相手DFを振り切り、
フリーでシュートを放つも枠を捉えきれず、ここを決めきれるかが勝負のポイント
だったかもしれない。

終盤は町田の猛攻に合い押し込まれる時間帯も増えたが、守備陣が踏ん張り
そのまま1-1の引き分けで試合は終了しました。

町田との差は変わりませんが、上位と少し離れたのが悔しいです。
でも残り試合で何があるかわかりません。
自分たちは、自分たちの試合に集中し、一戦一戦勝負にこだわり、勝ち点にこだわり
アグレッシブさと、チャレンジ精神で前進していきます。

PS:
町田市での開催ということで、東京、厚木で働く多くのソニー関係者の皆さんが
応援に駆けつけてくれました。
試合は引き分けてしまいましたが、皆さんの熱い応援が選手にパワーを与えてくれました。
本当にありがとうございました。

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