So-net無料ブログ作成
検索選択

前期第7節 ジェフリザーブズ [監督から]

vs ジェフリザーブズ

前節の敗戦から、今節はメンバーを数名入れ替えフレッシュなメンバーで挑みました。

しかし、単純なミスからじわじわと相手に主導権を握られ、前半は両チームとも決定機
が作れないまま終了。

後半に入ってもミスが改善されることはなっく、キックミス、トラップミス、クロスのミスなど
落ち着かない試合展開でした。

当然そういう展開が続くと、ゴール前まで運べないし、シュートの場面もなく、シュート数
4本と寂しい内容でした。

唯一、17.剛志のシュートがクロスバーに当たった惜しい場面がありましたが・・・

守備に関しては、ホンダロック戦での課題に意識を高く持ってやっていたと思いますが、
少し中盤(サイド)が引き過ぎたように感じました。

攻撃に関しては、サイドで起点を作れず、また、個の部分でミスが多かった。

攻守ともにそうですが、1対1を怖がらず、そこで相手に勝つことで数的優位になったり、
局面でチャンスが生まれてくると思う。

サッカーは11人のスポーツですが、局面では1対1の攻防の繰り返しです、そこでの勝敗が
チームの勝敗に大きく影響してきます。

人は失敗すると他人のせいにしたがります。
サッカーでも自分のミスを相手に押し付けたりするときもあって、特に単純なミスが自分でも
分かっているだけに、悔しくて他人のせいにしたくなります。

でも、各自が自分の仕事を忠実に遂行すれば、チームとしていい方向に向かうはずです。
まずは、自分自身を振り返り、自分のミスを減らす努力をすれば、自然と状況はいい方向に
向かうはずです。

まずは自分!

GWに入り、連戦が続きますが、チーム一丸となって、この厳しい戦いを楽しみます。
予定があえば、次回ホームゲームを見に来てください。

5月4日(火) vs V・ファーレン長﨑(13時キックオフ) 場所:石巻市総合運動公園フットボール

前期第6節 ホンダロック [監督から]

vs ホンダロック

今日の負けはものすごく悔しかった。
でも、自分を、またチームをもう一度見つめ直す、いいきっかけになったと思う。

誰しも、成功体験を引きずり、変化を怖がる傾向がある。
(みなさんも経験はありませんか?)

高校、大学社会人になってからも・・・
サッカーに限らず、成功体験をもとに、前はこうだったからとか、こうしとけば
間違いないとか。(大学時代はこうだったとか・・・)

はっきり言って、その時の成功はその時の時代や背景にはまったから成功
しただけで、過去と今回では状況が異なる。

サッカーも日々進化している。
ちょっと前までは3-5-2のシステムが流行し、4-2-3-1、4-3-3など変化し続ける。
過去の成功に囚われると、ひとりだけ足踏みしている状態、イヤ!足踏みならいいが
後退している可能性がある。

他が日々進化しているなか、足踏みは後退の何者でもない。
常に貪欲に、上手くなるために、チームが強くなるために変化していかないと前へは
進めない。

また、自分自身を知ることも必要だ。
よく会社の研修で自己分析をするが、自分がどのタイプの人間か、自分で自分のことを
分かっているつもりでいるが、実は良く分かっていない場合が多い。

やりたいサッカーとできるサッカーは違う。
自分自身を知らないと、理想と現実を履き違えてしまう。

それに、自分の課題も見えなくなってしまう。

それから、人の話を素直に聞ける力は、才能だと思う。

世の中には、自分と違う考えの人がたくさんいる。
その人達の話を聞き、自分に足りないところを補う。

同じ考えの人達で話をしても、課題は見つからない。
会社でもそうだが、自分と違う考えを持つ人と意見を交わすことで、自分では気づか
なかったことを指摘され、その結果、良いものを作り出すことが出来る。
(同じ考えだと、考えが偏る怖さがある)

まっ!そんなことを仙台に帰ってくる移動中にいろいろと考えました。



今日の試合は、相手の気迫、勢いに完全にやられました。
ホーム初勝利を目指し、がむしゃらにボールに喰らいついてきたホンダロックの気持ちが
ソニーを上回った。

相手の守備意識の高さに、余裕を失ったソニーは少し消極的なプレーが目立った。

後半に入ると更に勢いの差が出てしまった。
59分、74分に失点し0-2。
86分に途中出場の13.慎之佑が1点を返したが時すでに遅し、1-2で敗戦。
13.慎之佑はJFL初出場だったが、1点を取れたことで自信になったと思う。

この試合で目に付いたのが、ミスの多さだった。
(止めて蹴る。周りを見てない。ドリブルで奪われる。体を入れているのに奪われる・・・)

やっぱり日ごろの練習が大切だと思った。
もう一度、自分と向き合うことからはじめたい。

いつもそうだが、負けると悔しい。

次節に向けて、気持ちの切り替えも必要だが、長期的に考えると自分を知るために
もう少し、いろんな人の話を聞いたり、本を読んだりして参考にしたい。

日々勉強ですね。
今日は難しい内容と、愚痴ですいませんでした。

前期第5節 アルテ高崎 [監督から]

vs アルテ高崎

連戦の難しさをあらためて思い知らされた一戦でした。
常にモチベーションを維持し、継続させることの難しさ・・・。

毎週試合に向けて最善の準備をしてるはずが、当日気持ちが入りきらない。
体が重いのか、気持ちが後ろ向きなのか、油断があったのか、何か不安を抱えていたのか、
理由はどうあれ自分自身をコントロールできなければ、勝負にこだわった楽しいサッカーは出来ないと思う。

選手の誰もが試合に勝ちたい気持ちは持っている。
まじめで一生懸命戦う選手が多い。
しかし、どこかにちょっとした油断があったのかもしれない。
(負けないんじゃないか、やられないよ・・・)

今日の試合はウォーミングアップのときから、ちょっとまったりした雰囲気を感じた。
そんな時、たいてい悪い予感は的中するもので、選手同士で気合いを入れる声を掛け合って
いるものの、何かいつもと違うしっくり感がないまま、試合に送り出してしまった。

開始早々の3分。
CKから11.多聞が頭であわせ先制。
幸先のいいスタートに見えたが、徐々にペースを握られ、決定的な場面は与えないが
いつものボールに対する迫力や、連続性、こぼれ球への執着心がなかった。

一度、こうなってしまうと立て直しは難しい。
ハーフタイムでも、もっと運動量を増やし、さぼらずいい守備から立て直そうと伝えましたが、
案の定、後半開始1分に失点し、同点に追いつかれてしまった。

勢いにのった相手と、気持ちの部分で修正が必要なソニーでは、同点ではあるが焦りは
ソニーの方が大きかったと思う。

結局、何度かおしい場面はあったが得点を奪うことができず、1-1のまま試合終了。

毎試合、最高のパフォーマンスを発揮することは難しいと思うが、悪ければ悪いなりの
対応の方法があると思うし、悪いリズムの時こそ、声を出して、いい守備からいい攻撃を
仕掛けることが必要だと思う。

サッカーに完璧はなく、チームも選手も満足した時点で成長は止まると思う。
勝っても、負けても、理想の目標の自分のプレーを求めて、課題を抽出し、修正するために
努力しなければ成長はない。

長いリーグ戦では、いい時ばかりではなく、チーム状態が悪い時期も必ずある。
悪いながらも我慢し、踏ん張れる精神力が安定したチーム力となる。

いい時ほど気をつけなければいけないし、勝ってるときに修正する向上心を持つことが大切だ。

サッカーはミスのスポーツで、ほとんどのプレーは失敗に終わる。
ゴール前の攻防でも数回のうち1度か2度成功させた方が勝つ。
攻撃は、数あるチャンスの1回を成功させれば仕事をしたことになるし、守備は1度のミスが
致命傷になることもある。

しかし、ミスのスポーツとは言っても1度か2度の成功ばかりに気を良くして、8回もあった
ミスをあたり前に流すことはあってはいけないことだと思う。
8回のミスをどれだけ減らせるか、どれだけ自分のミスにこだわれるかがポイントだと思う。

くどくど書いてしまったが、ようはもっともっと自分の成長にどん欲になってほしいということだ。
今日の失敗を繰り返さないために、日々練習で改善する高い志を持ってほしい。

大好きなサッカーを楽しくやるためには、本気で勝ち負けにこだわる執念が大切だと思う。
勝ちたい気持ち、上手くなりたい気持ちが、運動量や声、素早い攻守の切り替え、
泥臭いプレーになって表現されると思う。

サッカーがやれる喜びを環境を実感し、感謝し、どん欲に自分を成長させたい。

次節は、ホンダロック戦です。
チーム一丸となって、前進あるのみです。

前期第4節 流通経済大学 [監督から]

vs 流通経済大学

いつやっても大学生との試合は難しいものがある。
相手のことをナメてる分けではないが、ちょっとした油断やスキが勝敗を左右する。

そんな自分自身との戦いが、大学生と対戦するときにはある。

流通経済大は言わずと知れた大学サッカー界の雄。
毎年Jリーグにも優秀な選手を送り出す名門大学です。

1・2年生が中心の若いチームとは言っても、個人の技術はしっかりしていて、
まだ、チームとしては未完成だが、若者の成長スピードは相当なもので
将来が楽しみです。

若いチームを相手に、自分たちのサッカーが貫き通せるかが今節の最大のテーマでした。


試合会場のカシマスタジアムは、3冠王者鹿島アントラーズのHOMEグランド
最高のピッチと施設でした。
私達のHOMEユアスタも最高のスタジアムですが、カシマスタジアムの雰囲気は
それを上回る最上級の環境でした。


試合開始から積極的にボールを支配するソニー
前節の琉球戦での課題をTRで修正し、その結果が上手く出た。

引き気味に守る流経大に対し、細かなパス交換でリズムを作るソニー。
相手を食いつかせ、いなし、逆を取るプレーが随所に出ていた。

相手DFを揺さぶった結果、2点とも7.大瀧からのフィードを11.多聞が冷静に決め2-0とする。

しかし、その直後に1点を返され2-1。
気が緩んだ訳ではないと思うが、ちょっとしたスキを逃さない、そんな上手さを感じた。

今まで優位に試合を進めてきたが、この1点を返されたことで流経大にも勢いが出てきた。
「やれるな」って思ったときの大学生のパワーは正直怖い。

後半に入るとその勢いは更に増し、前線からプレッシャーをどんどんかけてきた。

ちょっと面を食らったソニーは、押し込まれるシーンが増えたが、前からプレスをかけてくると
いうことは、裏のスペースが空くということで、ロングフィードを増やし相手ラインを下げさせる。

66分には、8.本多に代え、17.剛志を投入し、更に裏への意識を高める。
徐々に前線で起点が出来始め、ペースを取り戻す。

そんな中、72分に7.大瀧のCKを4.瀬田が頭であわせ、3-1と突き放す。
この追加点はチームをものすごく楽にしてくれた。

その後、78分に11.多聞に代えて、6.桐田を投入。
88分に7.大瀧に代え、19.麻生を投入。

3-1で勝利することが出来た。

サッカーはメンタルスポーツで、流れのあるスポーツです。
一つのミスが流れを変え、試合の中でもその流れは、相手に行ったり、こっちに来たりします。
その流れを読む力が非常に大事で、我慢する時期帯、行く時間帯、終わらせる時間帯など・・・。
それをコントロールしているのがメンタルで、自分自身を如何にコントロールできるかが
ポイントだと思う。

これから、もっともっと厳しい戦いが続くが、心からサッカーを楽しむためには、本気で勝ち負けに
こだわり、自分のモチベーションをコントロールする必要があると思う。

次節は、アルテ高崎戦です。
1戦1戦大切に、楽しく、本気で戦います。


メッセージを送る

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。