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2011JFL 東日本大震災 災害復興支援試合 [監督から]

vs 町田ゼルビア

前回に引き続き今回も復興支援試合でした。
あいにくの天候でしたが、多くのゼルビアサポーターが集まりエールを頂きました。
ありがとうございました。

Hondaと同様ゼルビアも先発メンバーを大幅に入れ替えてきました。
良い守備から攻撃を組み立てたいソニーでしたが、ゼルビアのポゼッション
やや主導権を握られる展開が続きました。
集中した守りから何度か決定的な場面を作り出すも、イージーミスや攻め急ぎで
簡単に相手にボールを渡してしまいマイボールの時間帯が少なかった。

両チームとも決定的な場面はあったがモノにできず前半終了。

後半も前半同様に展開が続く。
もっと組立ての部分では、無理しないでワンタッチ、ツータッチでシンプル
ボールを動かし、幅と奥行きを活かして相手を喰いつかせて、いなしながらスピードの
変化をつけた攻撃がしたい。その為にも、各選手のポジショニングが大切だと思う。

まだまだ、選手間の距離やスペースの共有など課題はある。
攻撃の連動性を高めていかなければ、単発的な得点だけになるので、バリエーションを
もっともっと増やすためにも3~4人で崩す展開を構築したい。


結局、両チームとも決定機を決められず0-0の引き分けに終わった。

ゲームの主導権を握るため、守備の時間を少なくするためにも、マイボールの時間帯を
増やしたい。無理なく、リズム良くボールを動かし、相手の守備のバランスを崩して
そこからアグレッシブに突破したい。

今は、とにかく結果が欲しいが、チームとしてのベースもしっかり構築していかなければ
試合毎に戦い方がブレてしまうので、ベースは継続し、オプションは臨機応変に・・・


7月、8月の2カ月は勝利することが出来なかったが、9月から巻き返しを図れるように
気持を切り替えて準備します。


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2011JFL 東日本大震災 災害復興支援試合(前期第4節併催) [監督から]

vs Honda FC

今回の試合はいつものリーグ戦とは違い、東日本大震災 災害復興支援試合と
いって、後期より参戦した我々ソニー仙台FCへの救済処置としてJFLおよび
各チームのご理解、ご協力によって行われた試合でした。

変則的なルールのこの試合では、勝ち点の扱いがいつもと違います。
対戦相手は勝っても、引き分けても勝ち点にはならず、ソニーのみが勝ち点の
対象になります。

この試合はソニーとしては何が何でも勝って勝ち点3を奪いたい、奪わなければ
いけない試合でした。

前半の戦いは動きが重く、イージーミスを繰り返し、単発的な動きで、合わないと
途中で止まってしまう淡白な試合でした。
相手も同じようにミスをしていたので、相手に助けられ失点することはなかった。

確かに気温31.5℃、湿度59%とピッチコンディションは厳しい条件だったと思うが
我々のおかれた立場や、背負っているものを考えると非常に情けなく、悲しい
前半でした。

後半に入り、運動量や積極性が戻りゲームが動き出した。
61分に6.桐田に代え、9.純平を投入し、攻撃に強さと高さを加えた。
すると後半20分右サイドを抜け出した2.尚樹のクロスに、10.泉が合わせ先制点を奪う。

Hondaもサブとして控えていた主力組を途中から使いだした。

このまま1‐0で逃げ切りたかったが、ホンダロック戦と同様の結果となってしまった。
90分ロスタイム3分を残すのみとなったが、またしても悪夢が・・・

最後の最後でまたしても勝利がこぼれ落ちてしまった。
この1勝の壁の高さは相当な高さで、神様はまだまだ我々に試練を与えて
この試練を乗り越えてみろと、試されているように感じた。

悔しい結果だが、この結果になったのも自分達のせいでもある。
前半の戦い方がこの結果を導き出したとも言える。

もっと謙虚な気持ちを持ち、前に進まなければいけない。

次も町田ゼルビアとの災害復興試合なので、次こそチームの底力で高い高い壁を
乗り越えたいです。
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