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後期第13節 ツエーゲン金沢 [監督から]

vs ツエーゲン金沢

連戦の中臨んだ金沢戦。
数名先発メンバーを入れ替え、勝ちたい気持ちを前面に出して戦ったが、
立ち上がりに失点をしてしまい、まずい入り方をしてしまった。

油断をしていたわけではないが、こういう失点は絶対にしては行けなかった。

勝ちたい気持ちが焦りとなって、急ぎ過ぎたり、単純なミスをしてしまったり、
攻守のバランスを崩してしまい、20分過ぎに2失点目を食らう。

後半も立ち上がりのCKで失点し、でも諦めない選手達は何とか一死報いて
11.太郎が得点したものの、久保に4点目を決められ1-4で連敗してしまった。

攻守においてチグハグな部分はあったが、選手達の諦めない姿勢には心打たれたし、
下を向いてもしょうがないので、次節の長﨑戦に向けて気持ちを切り替え
勝利あるのみで全力で戦います。

後期第8節 FC琉球 [監督から]

vs FC琉球

秋田戦から中2のFC琉球戦。
前節の敗戦を引きずらないように、気持ちの切り替えが大切な一戦でした。

試合開始から相手のプレッシングにバックパスが多く前になかなか運べず
選手の動きもいつもの切れがなく、リズムをつかめなかった。

18分に不運な失点をしてしまったが、
悪いながらも何度か決定的な場面をつくるが得点を奪えず前半終了。

後半巻き返しを図りたかったが、開始2分のCKで追加点を許す。
失点の時間帯が悪く、自分達のペースに持ち込めないまま追加点を許してしまった。

巻き返しを図るべく、7.大瀧、10.泉を投入しようとした矢先にPKを与えてしまい3失点目。


途中、負傷退場により10人での試合となったが、選手は最後まで諦めずに
ゴールを目指し戦ってくれた。

結局、0-4で負けてしまったが、1人少なくなっても最後まで諦めずゴールを目指す
気持ちの入ったプレーは、負けてしまったが次につながるプレーだと思った。

連戦はまだまだ続きますが、根を上げることはできません。
疲労はピークに達し、厳しいコンディションだと思うが、勝利のためにチーム一丸となって
戦いたいと思います。

後期第12節 ブラウブリッツ秋田 [監督から]

vs ブラウブリッツ秋田

今日の試合は勿体ない内容の敗戦でした。
開始早々の5分、PKを奪ったものの決めることが出来ず、
逆に終了8分前に与えたPKを決められ0-1で負けてしまった。

立ち上がりからソニーが主導権を握る展開だった。
落ち着いたビルドアップで、相手に的を絞らせない攻撃が出来ていたが、
途中9.純平が相手GKと接触し、目頭をカットするアクシデントから流れが
徐々に相手に移っていった。

しかし、全員の守備意識が高く、相手に決定的な仕事をさせず前半を終える。
(前半終了間際に9.純平に代え、11.太郎を投入。)

後半は強引な攻撃が目立ち、自分たちでペースを狂わしてしまった感はある。
焦ってパスやドリブルをしたり、強引にゴールを狙い相手に突っかけて行ったりと・・・

自分たちのペースで進んだ前半や、成功したときの状況をよくよく考えると
強引な仕掛けはなく、いいポジショニングや相手と接触しないようなシンプルな
プレーで相手が的を絞りきれない状況を作り出していた。

得点したい気持ちは分かるが、相手が構えているところに強引に突っかけていっても
相手もそう簡単にはやらせてくれないし、それは当然の結果だと思う。

PKを与えてしまったときのボールの奪われ方も、右サイドで強引な仕掛けから
インターセプトされカウンターをくらってしまった。

90分通じて自分たちのサッカーをやり続けるメンタルが必要!
強引なプレーは近道のようで、遠回りしていることを実感してほしい。

得点を奪いたければひとつ一つのプレーの質を高めなければ最後の局面は破れない。
自分達のスタイルで質を高めて得点を奪う。

そこに拘りをもってほしい。


次節は、2日後の26日(水)FC琉球戦です。
気持ちの切り替えが大切なので、負けを引きずらないで修正したいと思います。

後期第11節 V・ファーレン長崎 [監督から]

vs V・ファーレン長崎

ベガルタとの天皇杯から気持ちを切り替え臨んだリーグ戦でしたが、
試合の入り方が悪く、開始早々の5分に失点してしまった。

「守備からいい攻撃」と、まずは守備の意識を高く持っていたチーム
でしたが、本当にもったいない入り方をしてしまった。

前半はほとんどいいとこなしで、終始相手に主導権を握られ防戦一方の
ソニーでした。

攻撃陣と守備陣でアプローチの開始場所がチグハグになったり、
アプローチ自体がゆるかったり、また、攻撃に関してもポジショニングや
相手との駆け引き、受け手出し手ともにタイミングが合っていなかったりと
ここ最近では珍しい展開でした。

しかし、後半17分良い左サイドの崩しから本日誕生日のSB前田がゴールを
決め同点に追いつく。(記念に残るゴール、おめでとう!)

相手に押し込まれる場面はあるものの、全員が集中した守備で得点を与えないが、
多少バテ気味の相手を攻略できないもどかしさもあった。

相手をワイドに揺さぶり、薄くなったバイタルや、DF背後を突きたかったが
中、中の攻撃で相手にとっても守りやすかったかもしれない。

両チームとも得点を奪えず1-1で試合終了。

今までの引き分けと違うのは、追いついての引き分けということだ。
追いつくには、倍以上の力が必要になるが、チームがひとつになった結果だと思う。

まだまだ課題はたくさんあるが普段とおりのプレーをすれば、やれるだけの力は
十分あると思うので、課題を克服するために自己分析から初め、こだわりをもって
プレーしよう。

”変化を恐れず、より高みへ”



この長崎戦から、7連戦のハードスケジュールとなります。
選手の疲労が心配ですが、コンディションを整え、誰が出てもチーム力が落ちないように
いい準備をしたいと思います。

第91回天皇杯全日本サッカー選手権大会 2回戦 vsベガルタ仙台 [監督から]

vsベガルタ仙台

昨年に引き続き同一カードとなった仙台ダービー。
今年の戦いは、昨年とは違った意味合いを持つ両チームにとって
非常に大切な試合でした。

ソニーは、宮城県サッカー協会の推薦により県代表として、この天皇杯に参加しました。
予選を戦えなかった他のチームに対する責任と、被災した会社や地元地域の期待を背負い、
現在J1 5位のベガルタと戦いました。

格上のベガルタ相手に守備の時間が多くなるのは計算内でした。
相手との力関係を受け入れることで、我々の戦い方が明確になり、そして個人のやるべきことも
ハッキリし、その予想がはまった前半でした。

立ち上がりからゲームの主導権はベガルタが握っていましたが、焦れることなく守備陣形を
コンパクトにし、カウンターからいい形が何度かでていました。

5分には、相手のDFのパスミスから9.純平のミドルシュートがもう一歩のところでバーに嫌われ
先制点を奪えず、相手も左→右サイドの太田へのサイドチェンジで局面を打開してくる。

19.麻生がドリブルで相手を翻弄し、何度か1vs1で競り勝ちクロスを放つも、詰めた8.進司に
合わず惜しいチャンスを逃す。

押し込まれながらも、何度かチャンスをつくり反撃し、前半を無失点で折り返せたのは
プラン通りの出来でした。

後半に入るとベガルタも個の勝負で1vs1やドリブル突破を仕掛けてきた。
それでも集中した守備で何度も体を張って凌ぎきる。

74分。ペナルティエリア内でファールを取られPKを与えてしまった。
それを確実に決められ1点先行される。

その5分後の79分。13.慎之佑に代わり、7.大瀧を投入と同時にFKのチャンス。
7.大瀧のFKに25.洋平が頭で合わせ同点に追いつく。

この勢いのまま逆転と行きたかったが、流石J最小失点のベガルタ、そう甘くはなかったです。

昨年と同じ、延長戦に突入しました。
満身創痍の選手達でしたが気持ちは充実しているように見えました。(頼もしかったです!)

延長後半9分。
またしてもPKの判定を受けてしまう。
ペナルティエリアの外だったように見えたし、本当にファールだったかも疑問の残るジャッジ
でした。(19.武藤が決め1-2)

残り時間6分。
最後まで諦めず攻撃の手を緩めない選手たち、本当に感動しました。
残念ながらそのまま1-2で敗れはしましたが、気持ちのこもったいい試合だったと思います。

試合終了後、
たくさんのベガルタサポーターから温かいエールを頂き、本当にありがとうございました。
時間があればソニー仙台の試合も見に来てください。
共に仙台・宮城県のサッカー界を盛り上げていけたらと思います。

それから、我がソニーサポーターの皆さん。
本当に大きな声援ありがとうございました。
皆さんの熱い声援が、選手を突き動かしてくれたんだと思います。


明日から気持ちを切り替え、JFL残留に向けて一歩一歩前に進みたいと思います。
これからもソニー仙台FCを応援してください。

後期第10節 Honda Fc [監督から]

vs Honda

前節の町田戦で初勝利をあげた勢いで強豪Hondaを撃破したかったが、
両チームとも決定機をものに出来ず0-0の引き分けとなってしまった。

前半はソニーが主導権を握る展開となり、開始早々のCKでは20.隼人の
頭にドンピシャのタイミングで当たったが、不運にもGKに阻まれてしまう。

全員が守備の意識を高く持ち、Hondaの攻撃の芽を摘む。
奪ってからの攻撃でいい形は作れるものの、アタッキングゾーンでの
最後の部分の工夫や精度に欠き、得点には至らない。
受け手出し手共にお互いが何をするんだろうって感じで、アグレッシブさが
足りなかったように思う。

その最後の詰めの甘さが、シュート数にも表れていると思うし、決定力にも
繋がってくると思う。

特にFWはどん欲にゴールを目指して、自分からアクションを起こして欲しい。

後半頭からFW2枚を変えてきたHonda。
全体的にもギアチェンジし、攻守両面で圧力を増す。

ソニーは多少面食らった感があり、後手後手を踏み押し込まれる時間帯が増え
ちょっとしたミスを繰り返し、さらに自分たちを苦しくした。

相手の変化に対して修正する能力や前半のようないい状態を継続する力が
まだまだ足りない。
サッカーは相手がいるスポーツで、ゴールを奪うためには相手との駆け引きで
出し抜かなければいけないし、その逆も然り。

最後のフィニッシュでHondaも精度を欠き、失点は免れたが、前半と後半が
まるっきり逆の展開となってしまった。

Hondaほどではないが、ソニーも何度か決定的な場面はあったが、GKのファインセーブ
もあり結局引き分けで試合終了。

AWAYで勝ち点1を得られたことは、最低限の結果は出せたと思う。
次節に向けて気持ちを切り替えて、常に成長するために謙虚に振舞いたい。


来週土曜日は、天皇杯2回戦です。
今年もベガルタ仙台さんに胸を借りることになりました。

現在、リーグ戦も好調で力の差は覚悟してますが、自分達の精一杯を思いっきり
ぶつけて戦いたいと思います。

みなさんユアスタに応援に来てください。

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